曲in2022

えぇ!?もう2023年4月なのに今更2022年の曲を振り返るんですか!?

 

良い曲はいつ聴いても良い、これは世界の真理である。

 

ということで今回のテーマは「2022年」

この曲好きやな~ってのを5曲選んでみたよ。

対象は公開か発売が2022年。

 

 

 

 

碧い砲撃オーイシマサヨシ

作詞・作曲:大石昌良

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スマホゲーム「アズールレーン」5周年記念曲。

この曲の聴きどころは、曲始めの「嗚呼」。凄く伸びのある高音で、初めて聴いた時は鳥肌立った…!曲始め1回とサビ2回を1番2番ラストで7回出てくるけど、ラスサビの壮大感だけ別格なの好き。歌い方も「ぅああ~」みたいなしゃくり?と「ああ~」のスパっと入ってる違いを聴いてほしい。PV内ではしゃくり有りしかないのが残念だけど。サビでの壮大感という点で、AメロBメロと盛り上げてからのサビ前半でビート感落とすのも上手いなあ…って。

後は「なんて碧い海だ」の「お」の発音めちゃくちゃ良い。書くと難しいけど「ぅお゛」な感じ。強く歌うア行ってこうなるんだ~っても思った。この力強さがたまらん。

2番Aメロで「あるいは別の世界戦~」で曲調も別の世界になるの良くない?良いよね。ここに限らず歌詞と曲調が結構リンクしてるのが聴いてて飽きないし面白い。

オーイシさんっていうとバトルものと恋愛ものの曲を良く歌うイメージ。今年も「uni-verse(グリッドマン ユニバース)」「ギフト(お隣の天使様)」など大活躍の歌うまお兄さん。

アズレンの周年曲は4周年「Defiant Dolls鈴木このみ)」や3周年「As a route of ray(西川貴教)」となかなかかっこいい曲を揃えてきてるので期待が高まる。

 

 

 

スポットライト・ミラーランド(望月杏奈 cv夏川椎菜

作詞:児玉雨子 / 作曲・編曲:平田祥一郎

youtu.be

アイドルマスターミリオンライブ!」の楽曲。

この曲で一番刺さった部分は、イントロの後半(メロディ入ってきてから)部分。一応キャラソンというかソロ曲なのにまだ歌始まってない部分ですまんけど、メロディの柔らかい音と硬い音を組み合わせたような音色、ギターのピッキング音、ハイハットのオープンクローズと個人的に好きな要素盛り過ぎになってる。メロディの音が詳しくわからないけど、例えばビブラフォン+グロッケンみたいなそんな感じ。雪降ってる感じして好き。間奏から2番入るところの一気に冷え込む感じも良き。

曲を聴く上で重要な情報が、ステージで歌うテンション全開のスイッチON、普段の大人しいOFFの2つの状態。歌詞に度々「合わせ鏡の波」のように2回同じワードが出てきて、それぞれの状態を歌ってることに気付いた時は「まじか凄い…」って。

同じワードに注目すると、Aメロ内で既に出てきて少し違和感があったというかね。で、聴いてると2回目が出てくるAメロ後半がクリアな声で聞こえる。ちゃんと聞き比べたら「二人いる!?」。1番Aメロ前半OFF→後半ON→Bメロ前半OFF→後半ON→サビONだ!?って気付いたけど他に言及してるらしき人見つからなくて自信無くなってきた。幻聴かな?イリュージョン~

この曲について調べてたら、ゲーム内メインコミュの内容がリンクしすぎているという情報を得たのでちょっと見返してきますわ。

 

 

 

祝福(YOASOBI)

作詞・作曲:Ayase

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テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」オープニングテーマ曲。

この曲を選んだ一番の理由が意外性。初めて聴く曲でも「前奏1番2番間奏ラスサビ後奏」みたいな曲構成のテンプレがあるから多少は予想が出来ると思うんですよ。そういう意味で自分の予想と違う展開に何度もなったので印象深いというかそんな曲。

例えば1番Bメロ「一人孤独な世界で~」で前奏と同じメロディが出てくる点。9割9分サビの中に前奏のメロディが出てくるものというイメージだったので「ん!?」って感じ。他には2番Aメロが1番とインスト違う程度かと思ったら全然違う、2番Bメロからサビにはいr…入らない、ラスサビ終わr…らない、とか曲の構成だけで結構「あ、あれ?」になってた。勝手に「面白い曲作るじゃないか!」って思う始末。

それと、1番サビ「誰かが描いたイメージじゃなくて」でベースラインが1小節ごと動いてるけど、ラスサビ「誰にも追いつけないスピードで」の「ー」で動かないから凄い浮遊感が生まれてた。映像もあって走ってる時と飛んでる時の違いをこう表現してきたか~、って。

ここまで曲調についてしか話してなくて勘の良い人は気付いたかもしれないけど、アニメ未履修だったので、2期始まるし履修しようかと。逆に言えば曲調だけで選ぶくらい凄いと思った。歌詞については書けることが薄っぺらいことしかなくて諦めたのでごめんね観るから許して。

それに恥ずかしながらYOASOBIさんの曲を聴いたのこれが初めてかもしれない。「夜に駆ける」って曲名は知ってたけど…流行に疎すぎんか君?はい…。

 

 

 

StardomKING GNU

作詞・作曲:Daiki Tsuneta

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2022年NHKサッカーテーマソング。

初めて聴いたのが年末の紅白で完全にW杯終わってたけど、サビの「あと一歩 ここからあと一歩」がその時から凄い印象に残ってた。テーマソング=応援歌のイメージがあったので聴く前は「盛り上がるような曲なのかな~」と思ってたけど、実際は真剣勝負に向かう選手達の心情を歌ったような曲。選手や監督の気持ちを表していると思うと涙が出ますよ。

サビの「あと一歩 ここからあと一歩 ココロが草臥れた足を走らせる」の歌詞が過去の悔しさから勝利への執着心を表してたり、2番Aメロの「心の底で諦めかけていた夢を~」は選手と応援団の関係が見えたり。「あと一歩」「あの日の悪夢」って言葉が凄く強烈というか日本代表を思うととても感情が揺さぶられるワードだと思った。

サビ後半にある「スポットライトに何度でも手を伸ばし続ける」は言葉のチョイスが良いなと。優勝や頂点とかではなくて、舞台の明るく照らされた一点、注目の意味を持った「スポットライト」で他もいる中で選ばれた者というイメージがより強く出てたのが好き。

個人的なイメージだけど、イントロは夜のスタジアムを上空から映してる感じする。Bメロの「Honey make ~」はTVで試合前によくやつ腕組んだ選手を順に紹介するイメージ。なんかこう自然とサッカーのイメージ沸く曲。コーラスに日本代表サポーターのULTRASが起用されてて、終盤の「wo~」でそうイメージさせてくるか~~!って感じ。

2曲続けてなんですけど、この曲までKING GNU知らなかったし読めなかったのでこれから注目のグループ。

 

 

 

刻ト詩(Luna)
作詞:すかぢ / 作曲・編曲:松本文紀

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PCゲーム「サクラノ刻 -櫻の森の下を歩む-」OPテーマ曲。

発売が2023年だけどOP公開と延期前の発売日が2022年だから2022で良いよね?そしてまだ本編やってないので歌詞には触れられないご了承。

初めて聴いた時はその圧倒的な歌いっぷりに「やばい~~」と思ってたので、それが決め手かもしれない。サビ前の「約束された~」からエンジン掛かって一気にサビに突っ込むところや、最後「向日葵 最後に~」の壮大なフィニッシュ感よい。ドラムもあまり複雑なことしてないというか、盛り上がるところで凄いフィルインしてるだけでなんでこう壮大に聴こえるんだ?不思議だな。前作サクラノ詩OP「櫻ノ詩(はな)」と比べるとピアノがほぼ聴こえなくてストリングが目立ちぎみで違うのもびっくりポイント。作曲者が同じ松本文紀さんだしやっぱり意識したんだろうか?

曲を歌っているLuna(水谷瑠奈)さんというと「Philosophyz (Rewrite)」「羽のゆりかご(Summer Pockets)」などで歌強いなあっては知ってたので予想はしてたけど、想像以上に強かった(小並感)。

個人的にとても好きなポイントなんですが、曲始まる前の息継ぎ。これ。この曲に限った話ではなく、はっきり息継ぎ聴こえるのは鳥肌が立つ。上に挙げた「祝福」はOP映像でカットされてるので、short verに冒頭息継ぎ残してあるというのもなんか良いな…って。

あと前にもどこかで言ったけど、作品や曲のタイトルを歌詞に合わせて出すムービー好きなので最後合わせてきたの好き。タイトルって作品や曲の顔というか、情報量が圧倒的に多いワードになると思ってるので、その重要な歌詞の扱いを考えた結果こういう意見になっていた。サクラノ詩も合わせててびっくり椅子から転げ落ちる。

 

 

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今回選んだ曲が割と第一印象で決まった感ある。

そして次のコンセプトはイントロで曲選んでみようかと思ったのであった。