花見は奈良時代の貴族が始めた行事らしい。
貴族気分で優雅に見て楽しむのが良いのかもしれないね、知らんけど。
今週とある日に新聞見たらちょうど満開で見頃とあり、
近所の桜も(見た感じ)ほぼ満開。
ということで見に行ってきた。
何枚か撮ったけど載せられそうなの2枚しかなく。
1枚目。
でっか。迫力あった。結構近くで見れたというのもある。
地面が空き地みたいな感じするけど、根本近くに桜の種類書いた立て札あったので整備されてるのかも。種類は忘れた。
2枚目。
土手らしきところからこんにちは。こっちも綺麗。
良い感じにカーブしたミニ桜並木(多分桜)。
この日は雲一つ無い快晴で気分晴れやか。しかし、この時は右奥に見える小さな山をチャリで超える地獄になるとは微塵も思わず。
(画質とか諸々大目に見てもろて。
一応確認したけど写ってまずそうなのあったらこっそり教えて)
撮った翌日の近所では散り始め、さらに次の2日で一気に葉桜。
良いタイミングで見に行けたのかも。
毎年一気に散るせいで見逃してるけど、今年は堪能したぞい!