CIコンテスト4お疲れさまでした~
今回も面白い大会だった!ということで感想など。
カットインコンテストとは!
指定海域に行き夜戦カットインでダメージを競う大会である!
企画詳細
1.使用編成と結果
撃つ方は難と化なりました!
— Bottom (@iron_and_sound) 2023年11月22日
無事に合計12発撃てたので次回も頑張ります(*ノωノ)
特に意味は無いですが北上様置いておきます#CIコンテスト4 pic.twitter.com/nlvU8m2PZI
※ランダム級の朝霜→涼風
CL2が2発、不発はヘビー級北上1(矢矧は大破)とランダム級4。
うーん…笑
第1艦隊からヘビー、ライト、ランダム、航空支援(ライトで使用)。
編成については後で語りますね。
#CIコンテスト4 認定証頂きました!もっと出来るはずなので次回頑張ります😭 運営の皆さんお疲れさまでした!
— Bottom (@iron_and_sound) 2023年12月7日
ハミクリ兄弟の兄さんからハミクリ賞ありがとうございます!無印凸プレイ済みだったので嬉しいですアニメ化決定おめでとうございます!因みに12/21新作情報発表らしいので楽しみにしてます! pic.twitter.com/K0OODWrqzK
参加賞として頂いた認定証。
有象無象の34位/132人となりました!2位以下は皆同じなのよ!
ライト級で6/6発だしても19位とは、これもう魔境かもしれません。
8000点超えの栄光など見る影もありませんな、がはは。
2.感想
率直な感想としては、
「頑張って編成組んだけど、上手くいかなかったなあ…」
それと改めて思ったのは
「この大会、必勝法など無いな?」
重要なのはカットインの発動ではなく、クリティカルの有無。
発動を祈る段階ではまだまだお子様だったんだ…と実感しました。
後はランダム級。主砲CIと主副CIだけで魚雷が無いなんて何かの冗談かとね。
寝て起きて再確認、現実を受け止めました。
拝啓ルーレット様、次回はもう少しばらけていただけます幸いです。敬具
3.出走中に思っていたこと
ニコ生のTSスクショ貼りながら順に話していきます。思っていたこと+α
3-1.出走準備
直前、日進を海防艦で運改修することを思い出しました。
運31→37
これで出さなかったらどうしようかと思いました。出したのでひと安心。
3-2.ランダム級
中破出撃の関係でランダム級から。
敵の初手単発を神州丸が被弾。
この瞬間、思惑通りすぎて「やったか!?」と思ってしまいました。
神州丸はまずカットインを出さない。それなら中破出撃でも良いか?いやいや探照灯を付けてるから1発もらう可能性十分にあり。ここは初手被弾中破読みの無傷出撃!
中破もカットインもしてない!!!!!!!!!!!
ぬか喜びから一転、流れるような不発4連に笑うしかありません。現実は残酷。
3-3.ヘビー級
まあまあ途中まで順調だった気がします。
空母がCL2を引かない走者はたくさんいたので、空母CL1は普通ですよ普通。
この瞬間は嫌な予感しかしてませんでしたね。いやでもいうて無傷中破でしょ。
現実は無情。
2発も当てられてるじゃないですか!
へぇ…大破率6.6%なんだ……ふぅーん…。
そして致命傷。現実は以下略。
3-4.ライト級
気を取り直してライト級。
ここの心配はなんと言っても、初戦を無傷で抜けられるかどうか。
水雷見張り6つあれば発動率は心配してません。
青リボン涼風、白たすきサラトガ。白たすき長門も出場したのでこれで全員です。
閉幕雷撃を1発もらいましたが、全員無傷でした。もう実質勝ち!
波乱無く6発出して終了!
秋雲の魚魚水だけ1発判定でしたが、5隻いれば1隻くらいはしゃーなし。
4.編成について
まず、新しく考えて取り入れたことが2点あります。
4-1.並び順
1点目の並び順についてです。
1番2番は探照灯や空母を優先的にいれますが、今回はそれ以外の並びです。
ヘビー級はこのような並びでした。
1番は旗艦探照灯のため最上、2番は中破で動けなくなる赤城。
以下、金剛→矢矧→北上→羽黒。
この金剛から羽黒の並びを決めた基準が大破率です。
夜戦火力は大体同じなので、大破しやすい艦から先に動く想定をしました。
簡単に大破率を比べるなら、やはり戦闘シミュでしょうか。
作戦室の通常~大破分布を見比べても大体同じになったので、どちらでも大丈夫だと思います。
3番目ハ級後期が一番狙ってほしくなかったのが、4番以降で一番大破しやすい4番目矢矧というわけでした。
4-2.火力の繰り上がり
2点目は火力の繰り上がりについてです。
主にライト級の装備で考えました。
水雷見張り、5連装、6連装、照明弾をどこに載せるか。
そこで必要に思ったのが火力の繰り上がりです。
頭が悪く書き出すしか思い浮かびませんでした( ᐛ)
所持しているのが★0、★4、★8で橙背景が他より上がっている場所。
つまり、綾波と朝霜に★4、朝霜は照明弾と★8もありと。
他は発動率などを見て適当に。
正直、考えた割に旨味がほぼ無くて悲しい限りです。よよよ
手法はイマイチだったので、次は何か考えたいと思います。
以上の2点が新しく取り入れたところでした。
4-3.育成
今回からLv180環境の大会になったのでレベリングの必要がありました。
基本的にLv179まで育成して、後は流れで180到達になるように考えています。
金剛、秋雲、日進はただただ間に合わず無念。
CI項に関して、ヘビー級ライト級は各艦上限に達したはずです。
Lv175と基本的に変わりませんが、北上のみLv180で繰り上がりが発生するため運70→78に改修。まあ全く出さなかったので意味無かったかもしれませんハッハッハ。
一応日進もLv178に繰り上がりがあったので、レベリングが間に合ったと言えば間に合いました。褒美にまるゆを授けようではないか。
育成面はほぼ上限に達しました…と言いたいところですが、まあCI項の計算式が見直されたらまだ上がれる可能性があるかもしれないです。とりあえず運とレベルをmaxまで上げろということです。先は長い。
幸い演習と4-5と7-1で良い感じに育つので、
朝起きて演習と 二時間ちょっとのレベリング
(東京に行きたそうな歌のリズムに乗せて)
よーし行くぞー
5.その他
反省というよりは、気になった事や考えていきたい事を2点書こうと思います。
1つはヘビー級の空母でしょうか。
色々な枠を見ている中で、CL2をあまり引けていないという印象がありました。高くて5割、装備次第で段々下がっていくのでバラつきはあるもののCL2が引けてない印象。ただの印象、体感なので悪いイメージが残っているだけとも言えます。
指定艦のもう一方が潜水で、こっちは潜水魚雷の改修が来たこともあり選ばれる可能性が上がったかもしれません。保留にしてた部分でもあったので、どちらがダメージが出やすいかをもう1度考えたいというのがあります。
もう1つは主魚電の使い方です。
水雷見張りが増えたこともありますが、安定した発動率と2発率があるので今回は全て魚魚水にしました。水雷見張りを使った最大火力のある主魚電が生かせるか、考えどころかなと思います。
最大火力が引ければいいんですけど、1発率もそれなりにあるのでまあどうなるかという感じです。本命はCL2を引くことなので、サイコロ振る回数はなるべく抑えたいところですが…。
どうやって考えるかをこれから考えるので道のりは長そうです。とほほ
6.おわり
他走者の方々を見てると、
・こだわり抜いた編成
・練度など洗練された編成
・ガバガバ編成
などなど色々あって面白かったです。
完全に印象ですけど、ニコ生は集計のためか割とサクッと放送終わるところが多かったように思います。つべはキラ付け含めて雑談しながら、という印象でした。ついっちは…まだ生態を把握できてません。
運営事務局の主催ロクさん、スタッフの四尻ソナーさんとNiwakaさん、それに参加者とスポンサーの皆さん、本当にお疲れさまでした。良い大会をありがとうございます。
それと、閉会式でとあるサイトのオープンが告知されました。
「カットインミュージアム」
過去大会の情報を取り扱ってて、順次更新されるみたいですよ。
いやー凄いですね。前身のカットインカップ(全10回)、カットイングランプリ(全3回)のことも含まれています。
閉会式で発表されたときは
「お~~ぱちぱち。いつできるんだろう楽しみだなあ……もう出来たの!?」
という感じで個人的に衝撃でした。
初出場はCIカップⅦだったので懐かしいですね。1期2-5攻略、一瞬の煌き。
勝ちたいよなぁ……勝ちたいよぉ……(有象無象の嘆き)
そんな何回も出場してきて、多分初めてスポンサー賞の抽選で選ばれた気がします。
ハミクリ兄弟の兄さんより「ハミクリ賞」頂きました!わーいぱちぱち
ランダム級の主主副最上317ダメージが該当。
数字の意味はヒロインの誕生日らしいですよ。
意気込みでハミクリアニメ化おめでとうございますネタか野球ネタで迷って、野球ネタを選んだのだけが後悔です。この賞貰ったので懺悔。
どのように艦これに関係があるかというと、戦果のお供にプレイするのが流行りらしいです。皆さんもぜひプレイしてみてはどうでしょう(ダイマ)。華乃かわいいよ華乃。
というわけで、ハミクリアニメ化おめでとうございます!
終わりと題して長々書くのもあれなのでそろそろ。
今回も独自に編成情報集めてたのでそれを貼って終わりにします。
最初は全員分の編成集めてましたが、流石に人数多すぎるので今は得点上位の人だけです。独自集計なので点数があってるかは不明。動画勢の方はTwitterで見つけられた分だけで申し訳ないです(◞‸◟)
終わり!また次回お会いしましょう!